双角
キャラ総論 最終更新05(2回)
見るからに色物だが中身もそのとおり。武器を持っているがリーチはそこまで長いというわけではない。全キャラ中唯一必殺技のコマンド投げを持っている。高性能な飛び道具と豊富な対空を武器に相手の先を制していくキャラだ。
技解説 最終更新06-3-4(4回)
●遠4C
見た目は遠Cと変わらないが、ガードされた場合にキャンセルが可能。当然まきびしを撃つべし。
●しゃがみB
リーチは短いが出が早くコンビネーションにつながるので近距離での第一手として多用。
●しゃがみC
リーチは短いが判定が強い。
●1A
対空。出が早く判定が強くと優秀な技。
●避け攻撃
出が早くリーチもそこそこ長いので地上戦のお供に。キャンセルして憑依弾がつながる。
●斜めジャンプB
リーチは短いが出が早く下に強い。小ジャンプで飛び込むときはこれで。
●ジャンプC
リーチが長く下に強い。レバーを後ろに入れていれば空中投げも兼ねる。飛び込みのメイン。
●小ジャンプC
出が異様に早くて上に強く、空中戦で力を発揮。撃墜したらダッシュ鬼門陣を狙うのもよし。
●まきびし ↓\→A
本来は忍者が追手を防ぐために道に撒くものだが、このゲームでは相手に向かって投げつける飛び道具。異常なほどスキが少なく、出し得な技と言える。さらに地面に転がってから消えるまでは下段判定。
●邪棍舞 A連打(〜1Cまたは3Cまたは6Cまたは9CまたはD)
双角そっくりのスタンドが殴りかかる。追加の9Cは中段でスキが少なく、ヒット時に間合いが近ければ遠Cがつながる。3Cは下段。
●秘技雷落とし →↓\B
前方に連続した雷を落とす。出は早くないものの、出てしまえば基本的にライン移動以外でつぶされることはないので嫌がらせに使える。
●憑依弾 →←→C
リーチが長く連続技に重宝する。くらい判定が巨大なので単発使用には向かない。
●破滅の炎 ↓←/B
PS版だと出が異常に早く、対空、GCに大活躍、というか強すぎ。ガードされた場合も間合いによって続きのガードと最後の着地のタイミングが怪しく変化し、反撃を受けないことも多く、ずるい。ネオジオは微妙に出が遅く、対空で使うには先読みが必要。
●鬼門陣 レバー一回転C
間合いの広い1フレ投げ。威力はそれほどでもないが、攻めのワンポイントとして使える。
●いかづち →\↓\→BC
目の前に鬼を呼び出す。出が遅い上、ライン移動されると終了。
●雷神の息吹 →\↓\→C
やはりライン移動されると終了。
戦略 最終更新06-2-19(4回)
すべてはまきびしを撃つことから始まる。まきびしを見て相手が飛んできたら1Aか破滅の炎で落とす。相手が地上で固まっていたらジャンプB>しゃがみB・立B・1C>憑依弾の連続技を狙う。ジャンプBを出さずに着地してしゃがみBを出してもいい(スカし下段)。下段→(中段→)下段が速いタイミングで来るのでいい幻惑になる。
地上から攻める場合はダッシュから立B・立B・1Cキャンセルまきびしで相手を押していこう。1Cはディレイをかけて相手のGCを抑制すること。ダッシュからは立A・立Cも使える。Cが適度に出るのが遅く下段なのでBBCと混ぜて使うことでGCの抑制になるのだ。もちろんヒットすればまきびしがつながる。
相手を画面端に追い詰めたらここぞとばかりにまきびしを連打しよう。GC以外では脱出困難なので、心を鬼にしてまきびしを撃ち続けよう。
対空はPS版は破滅の炎でOK。NEOGEOは1A、小ジャンプC、破滅の炎(PS版よりも出が遅い)を適宜使い分けよう。
攻め込まれたらGC破滅の炎で撃退。ちなみに双角は超必も潜在もろくなもんじゃなく、ゲージはすべてGCに回してOK。
有効な連続技・連係 最終更新06-2-19(4回)
◆しゃがみB・立B・1C>憑依弾
基本。1Cは出が非常に早く、立Bがスカってもつながる。憑依弾は少し待ってから出さないと当たらない。すかさずまきびしを撃って攻め込もう。
◆しゃがみB・立B→鬼門陣
上の連続技をガードされたときの連係。たまに狙おう。
◆しゃがみB・立B・立C>立D>憑依弾
基本。機動力のある相手には決まらない。
◆立A・C>まきびし>遠4C
ガードされていたら遠4Cをキャンセルしてまきびしでループ。鬼。
◆近C・C・C・C・2C
画面端なら2Cの替わりにキャンセルまきびし>遠Cが入る。相手の大技の空振りなどに決めよう。
◆避け攻撃>憑依弾
避け攻撃はリーチが長く出が早いので地上戦のお供にどうぞ。
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